「アィファゥンデット」=I found it. | マリア先生3才の「英会話教室」

「アィファゥンデット」=I found it.

リズムがあって、英語の方が楽しく聞こえるのでしょうか?
マリア先生は、最近のお気に入りDVD「となりのトトロ」から、いろいろな言葉をピックアップしていってるようです。
例えば、どんぐり→ acorn、くすのき→ camphor tree、などね。
いいぞ。いいぞ。マリア先生がんばって。マミーも一緒に覚えるから。

トトロにも結構出てくる言葉が、今日のマリア先生の覚えた今日のひと言。

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I found it.

→ アィファゥンデット

訳: 見つけたよ。
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これは、きっと子どもたちが遊ぶ時にはいろいろな場面で使える言葉ですね。
探していたおもちゃがみつかった時や、道を歩いていて、すてきな落ち葉をみつけた時などなど…。

かくれんぼなら、「I found you!」→アィファゥンジュ~!=み~つけた!
私マミーは、今のところアメリカの子どもたちがかくれんぼ(Hide and seek)をしているところを見たことはありませんが、そういう遊びはあるようですね。

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Hide and seek を日本流でやると…

「Are you ready?」 アァユゥウェディ? →もういいかい?
「Not yet.」 ノッチェ~ット →まぁだだよ。

then...

「I found you!」 アィファゥンジュウ! →み~つけた!
「Oh, You found me.」 オユ・ファゥンドゥミー →あーみつかったぁ。
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遊んでみましょう!
最初は子どもたちも英語で戸惑っても、5回も10回も繰り返すうちに、英語のフレーズを使って遊んでくれるようになるものです。

ところで、話は変わるけれど、最近マリアは私マミーのことを「ユキィ」と名前で呼ぶようになってきました。