「たんこぶつ」と「おさんぽの」
バイリンガルの道を歩いているマリア先生。とはいえ、さすがにまだ2才半だし、変な日本語はたくさんあるんです。
だけど、それらは彼女なりにカテゴリー分けされていて、それがちょっとおかしいんです。例えば。。。
この前こけてテーブルに頭をぶつけた時、大きなタンコブができたときのこと、
「マミー、タンコブツができちゃったねぇ。」
このタンコブツが何のカテゴリーに入るかというと、「郵便物」。
つまり「たんこ物」らしい。
それから、カテゴリー化されているもので言うと、「オサンポノ」。
これは、「お買い物」のカテゴリーに入るらしくって、お散歩に行きたいときはいつも、「お散ぽのいきたいです。」と言ってるんです。
それなりに言葉のルールを作って、アレンジしてるところがちょっとかわいくって、つい笑ってしまうんですが、こんなちょっとおかしな言葉も大きくなるにつれてなくなっていくんだろうなぁ。ちょっとさみしいなぁ。
だけど、それらは彼女なりにカテゴリー分けされていて、それがちょっとおかしいんです。例えば。。。
この前こけてテーブルに頭をぶつけた時、大きなタンコブができたときのこと、
「マミー、タンコブツができちゃったねぇ。」
このタンコブツが何のカテゴリーに入るかというと、「郵便物」。
つまり「たんこ物」らしい。
それから、カテゴリー化されているもので言うと、「オサンポノ」。
これは、「お買い物」のカテゴリーに入るらしくって、お散歩に行きたいときはいつも、「お散ぽのいきたいです。」と言ってるんです。
それなりに言葉のルールを作って、アレンジしてるところがちょっとかわいくって、つい笑ってしまうんですが、こんなちょっとおかしな言葉も大きくなるにつれてなくなっていくんだろうなぁ。ちょっとさみしいなぁ。