「あ~む~」 | マリア先生3才の「英会話教室」

「あ~む~」

私マミーが教えてもいないのに。。。なんて言ってる場合ではなさそうなんです。
今日はマリア先生から3つの新しいフレーズが出てきましたっ!!

まずは一番短くて簡単な、だけど使えるひと言です。


***************************
amm…

→あ~む~

訳: え~と~
***************************

マリア先生の発音は「あ~む~」。だけど、重要!む~の時くちびるは閉じておいて。お手手のしわとしわを合わせて「な~む~」みたいな感覚です。

正午に学校から帰ってくると、まずはアポジュ~(Apple Juice)かミルクなんだけど、一緒にキッチンに入ってどっち飲む?と聞いたところ。。。
マリアは少し横目にして「あ~む~」と悩んで見せるんです。それでも2才児かぁ~っ!!

たかが、「あ~む~」されど「あ~む~」。
そして私マミーはいつものように、自分にはないアメリカンな国民性を娘が持っていることについて、複雑な思いになるのですぅ。
いづれ言葉の違いは、考え方の違いにつながりますよね。文法や話法が異なれば、思考回路だって違って当たり前。。。

だけど、どんな国民性であれ、きっと思考回路が親子違ったとしても、それがマリアの道なんだから私マミーにとって、マリアの成長はうれしいものとして受けとめようっと。